髪のうねりや広がりを抑えたい

髪のうねりや広がりで悩む方は多いでしょう。
特に雨の日になると湿気も多くてヘアスタイルを整えるのも大変になるでしょう。
そこで、うねりや広がりを抑えるコツについて紹介します。
実はちょっとした工夫で大きな効果があるものなのです。

髪が広がる原因

雨の日に髪が広がるのは、湿気が原因です。
湿気が髪の毛に入ることで膨張を起こし、髪の毛にうねりが出てしまうのです。
また、気温が高い日にも髪の毛が広がる方がいますが、これは湿度ではなく、頭皮から出た汗が原因です。
頭皮から出た汗を髪の毛が吸い込んでしまうことにより広がりが起こってしまうのです。

そもそも湿度が高いと髪の毛が広がるのは、全体的な髪の水分バランスが乱れているからです。
水分バランスの乱れは髪のキューティクルが傷んでいることから来ており、キューティクルが剥がれていると水分をその部分から吸収してしまい、結果的に髪のうねりや広がりが全体に起こると言うわけです。
つまり、キューティクルの改善をしてあげることで湿気の吸収を抑えることができ、髪のうねりや広がりもなくすことができるというわけです。

キューティクルのケア方法

キューティクルをケアするにはダメージヘア効果を持ったトリートメントを使うといいでしょう。
商品によっては効果が異なるため、製品ラベルをしっかりと確認することが大切です。

普段からのケア方法としてはきちんとタオルドライをしてあげることも大切になります。
塗れた髪はキューティクルが剥がれやすくなっているため、寝る前にはしっかりと髪を乾かすことが大事です。
髪を傷めないようにするには、8割通常通りに乾かして、残りの2割を自然乾燥にすると良いようですが、髪質にもよるためよく分からないと言う方は美容師さんに相談してみるといいでしょう。

コーティングを使用する

どうしても膨らみを抑えたいという場合には、先にカラーリングやパーマを行い、その後酸性カラーでのコーティングを行うと良いでしょう。
この方法ならばパーマやカラーも長持ちする上に、髪の広がりや膨らみも抑えることが可能です。
ただし、多少お金がかかるという点もあることだけは頭に入れておきましょう。

湿気の多い日に髪の毛の広がりや膨らみに悩んでいる方は、まずは自分の髪の毛が傷んでいないかどうかをきちんとチェックし、傷んでいるようなら先にそちらのケアを考えるようにするのが現実的だと思います。ケアについては大半が自分で行うことになるため、髪の毛の広がりや膨らみを解消させたいのならば、焦らずに毎日きちんとケアをしていきましょう。

髪質チェックは美容室でできますし、その時にケアの方法が分からなければそれについても質問してみて良いかと思います。