体の労り方

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職業病は注意していてもなってしまうこともあります。
とくに手荒れなどは、毎日お客様のシャンプーを一日に何回もするわけですから、
気をつけようと思っていてもどうしても手は荒れてきてしまうものです。
なってしまったものはしょうがないので、そうしたらケアする方法を考えれば良いですよね。

今は商品が豊富

最近では薬用のハンドクリームや、治療薬等も売っていますから、
そういったものを毎日しっかりと塗っておくだけでもかなりケアできます。
たとえばCM等でもよく見かけるヒビケア軟膏なんかがおすすめですね。
参考:ひび・あかぎれに効く治療薬

実はこれ、私も昔使ったことがあるんです。
東京に引っ越してきて家事をずっとやっていた時、指のあかぎれがひどくなってしまったことがありました。
その時にこの商品を使ってみたんですが、これを使ってから割と早く治ったんですよね。
手荒れはそれをケアするための商品なんかも今は豊富にそろっていますから、それを使えば良いかなと思います。

ただ、腱鞘炎なんかはケアをしてもすぐに治せるものではありません。
一回なってしまうと、その後もなりやすい癖がついてしまうこともあるので、
ならないように予防することがとても大切になってきます。

ストレッチを行う

腱鞘炎にならないようにするには、ストレッチをしたりして、筋肉をほぐしてあげるのが良いそうです。
とくに冬になると身体が固まってあちこち痛めやすくなりますから、
仕事をする前にしっかりと手首を回すストレッチ等をしてほぐしてあげた方が良いということでした。

このストレッチは私もやはりできるだけ行うようにしています。
店長が腱鞘炎になってしまって大変だったという話を聞いてからは
とくに注意して毎日ストレッチを行うよう心がけています。

もしも少し熱くなっているなと感じた場合は、
その延焼していると思われる部分を冷やしてあげると良いというのを聞いたことがあります。

腰痛はずっと悪い姿勢でいると起こるものですから、姿勢を良くすることが大事です。
とは言っても、美容師の仕事をしている以上、腰を曲げなければできない作業等も多いですし、
常に背筋を伸ばしておくことは難しいです。

予防するためには、やはり腱鞘炎と同じでストレッチをすることが大切です。
さすがに仕事中にお客様の前でストレッチをすることはできませんが、
仕事を始める前に軽く行ったり、休憩中やちょっとした合間に
休憩室でストレッチをしたりするだけでもかなり予防になるのではないかと思います。

また、膀胱炎に関しては忙しくてトイレにいけないということも多いですから、
予防するといってもなかなか難しいです。
とはいえ、実際なってしまうとかなり辛いという話を聞いたことがあるので、
休憩中には必ずトイレに行くようにするとかして気をつけたいですね。

あとは目が結構いたくなります。
お客様の髪の毛を切ったり触ったりするときは集中するので、
気づいたら目を開いたまま数秒キープなんてこともありドライアイになりやすいです。

しかも疲れが目元に出やすいタイプなので、
疲れが溜まってくると瞼が重くなって開きにくくなります。

調べてみたところ、この症状がずっと続くようになると
眼瞼下垂という一種の病気になってしまうそうです。
参考:眼瞼下垂の症状について|真崎医院

眼瞼下垂になってしまうと自然に治すことができないので、
手術をしないといけなくなってしまうことから…
最近は仕事が終わって寝る前に蒸気でホットアイマスクをして
目をリフレッシュさせるようにして予防しています。

職業病はどうしても起こってしまうものかもしれませんが、
できるだけそうならないように最善の手を尽くしていきたいところです。